年末あたりから店頭に並んでいるようです。帰省先でも結構目にしたので、以前よりは部数が出ているんでしょうか・・・ 「モバイル」という単語がより身近になってきていることと、W-ZERO3発売のニュースが大々的にされたこともあって「置いてみようか」と思った本屋さんもあるのかもしれません。
画像は職場近くの本屋さんにて。
でとりあえずパラパラとなかを眺めて、買わずに出てきました。
rx1950の記事が1ページほどあったんだけど、どう見ても想像で書いていますありがとうございました,って感じの内容で、それ読んで一気に買う気が失せてしまいました。執筆は編集部となっていました。
広告が少なく「記事内容で買わせる」雑誌としてはそれじゃイカンでしょう(笑)
それにあの「一部の人しか楽しめない」紙面構成は何とかならないものかなぁ。売れなくて季刊ですらやっていけなくなった理由がわかってないのかな編集部は・・・ 「多くの人に買ってもらう」ということについて、もう少し考えてもらいたい。僕らは良い内容の本を求めているのも確かですが、それと同時に安定した(=廃刊にならない)(より頻繁な)情報提供も求めているのだということを知って欲しいところです。
# あれじゃ同人誌ですよ。某CCV誌といい勝負じゃないかと(笑)